シャープのpc-pj2-s3にvinelinux3を入れた。 †結構忘れる点 Vine3.0には、devel系があまり入っていない。と言うこと。 mrtgのインストールの際に、libpngが入っていたので、入っていると油断していたら、libpng-develが入ってないとコンパイルが通らなかったりした。webminのソフトウェアパッケージ管理などを使いながら、devel系が入っているかどうかを結構確認しないと、分からなかったりする。 ここに書いてますが、 # apt-get script install-devel.lua で開発用の*-develパッケージがズラズラと入りました。色々な物にdevelがあってびっくりします。 サーバの監視をする †mrtgを使ってサーバの監視をしてみよう。 hddの状態を監視する †pc-pj2-s3に昔使っていたibmのハードディスクを入れてみた。時々、IOerrorが出たので、hddの監視を行う。 hddの状態をmrtgに書き出す †上であげた監視から、hddの内部温度を計測するmrtgを作成する。しばらくログを取っているのが本当にこれで合っているか不明。 pukiwiki1.4.4を入れました †pukiwiki1.4からpukiwiki1.4.4に変更しました。pukiwiki1.4.4は tar pzxf pukiwiki-1.4.4.tar.gz とすれば、パーミッションも込みで変更してくれます。 tarを使ってバックアップする †tarコマンドを使ってバックアップする場合、除外したいファイル(たとえば、*~ *.bak)などを除外するには、 tarコマンドの"--exclude-from="オプションを使う まず、除外するファイルを書き込んだfoobar.excludeを作る(名前は何でもよい)。次に、foobar.excludeファイルに、除外したいファイル名やディレクトリ名を書き込んでおく *~ *.bak などを書き込んでおく。tarコマンドを実行するときに、先ほど作った"foobar.exclude"を指定する。 tar -pcz --exclude-from='foobar.exclude' -f hoge.tar.gz * これでいけると思う。 wgetでDDNSのIP変更を通知する。 †固定IPでは無いので、このようなスクリプトを書いてcronでまわす。 wget -O /dev/null http://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?d=ドメイン名&p=パスワード&h=*&i= emacs †文字コード変換 C-x [RET] f euc-jp-unix,utf8-unixなど |