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プライバシーとライフログ

損保各社、スマホで事故防止 アプリ続々

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO44590190V00C12A8NN7000/

スマホには、加速度センサーやGPSがついている、それらのセンサーを活用して、損保各社は事故防止を始めた。 データ活用の方向性は二つあり、加速度センサーを用いて車両の揺れや発進・停止の緩急を記録するもの、GPSを用いて事故が多発する地域を通過する際にアラームを鳴らし注意を喚起するもの。

たぶん、ライフログの正しい使い方はこちらになるだろうと思っている。と言うのも保険会社は、事故の発生が減れば減るほど彼らの利益になるからだ。そしてそれは、利用者の利益にもなる(進んで事故に会いたい人はいない)。次に、損保会社が始めるのは、この様なアプリを使っているドライバーの保険料を割り引くサービスをだろう。今でも、ゴールド免許を持っているドライバーは、保険料が割安だ。この考えを進めて、安全運転をするドライバーの保険料は安く、荒い運転をするドライバーの保険料は高くなるだろう。 ライフログの問題は、良くプライバシーの問題と絡めて議論にのぼるが、この場合ドライバーは保険料の割引を求めて積極的に自分のプライバシーを売り渡すことになるだろう。

次の段階として、ドライバーに継続的にロギングに協力してもらうため、ゲーム要素を組み込むアプリが出てくるだろうと思う。より安全運転した方が、ポイントが高くなったり、ランキングが上がったりする仕組みにするだろうな。

生保会社がダイエットや健康管理に、ゲーミフィケーションをいれ始めたのと似た動きになるだろう。

追記

ゲーミフィケーションは、面倒くさくて長続きしないものにインセンティブを与えて長続きさせるのに適している。たとえば、ダイエット、英会話、家計簿、日記、どれも長続きさせたいと思いながら三日坊主で終わるジャンルだ。

Category: [] - 20:58:11

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Last-modified: 2015-02-01 (日) 14:38:24 (1747d)