[[VineLinux覚え書き]]
**シャープのpc-pj2-s3にvinelinux3を入れた。 [#ke1fd4b6]
結構忘れる点 &color(red){Vine3.0には、devel系があまり入っていない。};と言うこと。
mrtgのインストールの際に、libpngが入っていたので、入っていると油断していたら、libpng-develが入ってないとコンパイルが通らなかったりした。webminのソフトウェアパッケージ管理などを使いながら、devel系が入っているかどうかを結構確認しないと、分からなかったりする。
[[ここ:http://vinelinux.org/vine30.html]]に書いてますが、
# apt-get script install-devel.lua
で開発用の*-develパッケージがズラズラと入りました。色々な物にdevelがあってびっくりします。
**[[サーバの監視をする]] [#w0bdfd2e]
mrtgを使ってサーバの監視をしてみよう。
***[[hddの状態を監視する]] [#c4cc3054]
pc-pj2-s3に昔使っていたibmのハードディスクを入れてみた。時々、IOerrorが出たので、hddの監視を行う。
***[[hddの状態をmrtgに書き出す]] [#kab8367c]
上であげた監視から、hddの内部温度を計測するmrtgを作成する。しばらくログを取っているのが本当にこれで合っているか&color(red){不明。};
***[[pukiwiki1.4.4を入れました]] [#ic64699c]
pukiwiki1.4からpukiwiki1.4.4に変更しました。pukiwiki1.4.4は
tar pzxf pukiwiki-1.4.4.tar.gz
とすれば、パーミッションも込みで変更してくれます。
***tarを使ってバックアップする [#o36c7ccd]
tarコマンドを使ってバックアップする場合、除外したいファイル(たとえば、*~ *.bak)などを除外するには、
tarコマンドの"--exclude-from="オプションを使う
まず、除外するファイルを書き込んだfoobar.excludeを作る(名前は何でもよい)。次に、foobar.excludeファイルに、除外したいファイル名やディレクトリ名を書き込んでおく
*~
*.bak
などを書き込んでおく。tarコマンドを実行するときに、先ほど作った"foobar.exclude"を指定する。
tar -pcz --exclude-from='foobar.exclude' -f hoge.tar.gz *
これでいけると思う。
***wgetでDDNSのIP変更を通知する。 [#sc968a99]
固定IPでは無いので、このようなスクリプトを書いてcronでまわす。
wget -O /dev/null http://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?d=ドメイン名&p=パスワード&h=*&i=
***emacs [#xf19fd05]
文字コード変換
C-x [RET] f
euc-jp-unix,utf8-unixなど